~ 横浜市旭区 放課後等デイサービス STELLAKID(ステラキッド) 鶴ヶ峰教室 ~  

STELLA KID(ステラキッド)【うちの子って発達障害?】

こんにちは。
放課後等デイサービスSTELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

今回はお子さんの日常の様子などから「もしかして発達障害?」と思った時に相談できる機関についてお話しさせていただきます。

もしかして発達障害?〜相談と診断〜

お子さんの日常の様子から「うちの子ってもしかして発達障害なのでは?」と思ったことはありませんか?

お子さんが発達障害かどうかを判断する上でまず考えなければならないこととして、

「誰かに相談をしてみようか?」
または「病院に診断をうけに行こうか」

という選択があります。

「相談」か「診断」か。
お子さんの発達について不安に感じて専門機関に足を運ぶということに違いはありませんが、「相談」は飽くまでも「相談」であり、決定的なものではありません。
また、「診断」とは医療行為であり、医師による判断のことを指します。

「なら、最初から医療機関に行けばいいのではないか?」と思うかもしれませんね?

ところが、そうとも言い切れないんです。

今回あえて「相談」と「診断」を区別して説明しているのかというと、

福祉サービスによっては、医師の診断がなくても支援を受けられるものがある

からなのです。

保護者の方々の声に耳を傾けると

「医師の診断をもらうのはレッテルが貼られてしまいそうで怖い」

と感じる方は多いようです。


また、昨今のようなコロナ禍において、医療機関へ足を運ぶことに抵抗感を持つ方も多いでしょう。

そこで、今回は「相談」と「診断」を区別し、

「医療機関に足を運ぶ前に、専門機関に相談をしてみてはどうでしょうか?」

という提案をさせていただきたいと思います。

相談できる専門機関とは?

医療機関にかかる前に相談することが可能な専門機関として以下のようなものが挙げられます。

  • 児童相談所
    市町村とともにお子さんに関するご家庭や、その他関係機関からの相談に応じ援助を行うことにより、子どもの福祉を図るとともに、その権利を擁護することを主たる目的とした行政機関のこと。
    横浜市には
    ・横浜市中央児童相談所 〒232-0024 横浜市南区浦舟町3-44-2 TEL:045-260-6510
    ・横浜市西部児童相談所 〒240-0001 横浜市保土ケ谷区川辺町5-10 TEL:045-331-5471
    ・横浜市南部児童相談所 〒235-0045 横浜市磯子区洋光台3-18-29. TEL:045-831-4735
    ・横浜市北部児童相談所 〒224-0032 横浜市都筑区茅ケ崎中央32-1. TEL:045-948-2441
    の4つ設置されています。
  • 子育て支援センター(横浜市では地域子育て拠点)
    子育て支援センターは、就学前のお子さんとその保護者の方々が遊んだりコミュニケーションを図るスペースを提供しています。その他、子育てについての相談や子育て情報の提供なども行なっております。
    横浜市では「地域子育て拠点」という名称で親しまれ、各区に1〜2つ設置されています。
  • 発達障害者支援センター
    発達障害を抱える主に18歳以上の方(LD・ADHDを含む)に対し、社会福祉士や臨床心理士等の専門知識を持つ相談員が相談支援を行う施設です。
    横浜市には
    ・横浜市発達障害者支援センター
    〒231-0047 中区羽衣町2-4-4エバーズ第8関内ビル5階. TEL:045-334-8611
    が設置されています。
  • 福祉保健センター
    横浜市では各区役所に設置され、保健と福祉に関する相談の受付や、各種サービスの提供ができるよう、福祉事務所と保健所の機能を持った施設です。
  • その他、障害児施設など
    当教室のような「放課後等デイサービス(放デイ)」もそうですが、障害を抱えるお子さんの利用できる福祉施設は地域に数多くあります。
    そうした福祉施設には設置するための人員基準として、福祉や教育・保育に関わり、経験を積んだ職員が配置されています
    医療機関や上記の専門機関の敷居が高く感じられるようであれば、そうした施設に足を運んでみてはいかがでしょうか?

相談・診断を受けるにあたり

相談や診断を受けるにあたって、保護者の方も大変緊張すると思います。
そこで、そうした専門機関でどのようにしてお子さんの発達を判断するのか。
相談や診断を受けるにあたって、その様子と保護者様側の準備についてお話いたします。

保護者ヒアリング

専門機関の職員や医師に見てもらう上で、

「子どもを見てもらうのはいいけれど、
相談や診察の時間だけでうちの子の普段の様子や困り具合を全て伝えられない!」

「限られた時間で子どもを判断されて誤った診断を下されたらどうしよう?」


という不安はありませんか?
その不安はごもっともです。

確かに専門家とはいえ、お子さんを間近に見ている保護者様の困り感を、限られた時間の中で全て共有することは困難です。

そこで必ず行われるのが「保護者に対するヒアリング」です。
自身で自分の現状を専門スタッフに伝えることができるお子さんもいますが、客観性を持つためにも必ず保護者様へのヒアリングは行われます。
その際にお子さんの生育歴なども聞き取りが行われることが多いため、母子手帳などがあると良いでしょう。
また、可能であれば、幼稚園や学校の先生などから園や学校でのお子さんの様子、困っていることを聞き取り、専門スタッフに伝えることで、より多角的で客観的な判断が可能となります。

行動観察

お子さんの年齢や特性にもよりますが、お子さんの実際の様子を見てもらう(行動観察)も実施されることが多くあります。
方法は様々で、マジックミラーのついたプレイルームでお子さんの遊ぶ様子を観察するような施設もあれば、実際に体験教室などに参加してお子さんの様子を間近に触れる方法もあります。

知能検査・発達検査

お子さんの年齢や発達特性にもよりますが、知能検査・発達検査を行うこともあります。
行われる検査はお子さんの様子などから専門機関やスタッフが判断されますが、一般的なものとして
「WISC-Ⅳ知能検査」
「田中ビネー知能検査Ⅴ」
といった検査が行われます。

おわりに

いかがだったでしょうか?

お子さんの育ちについて気になる部分があるとき、保護者様の多くは
「誰かに相談したい」と思うと同時に、
「何か診断名がついたらどうしよう?」とお子さんの将来を案じて不安になってしまうものです。
その不安は保護者の方、当人しかわからない大きなプレッシャーなのではないかと思います。

しかし、発達障害を抱える方々の多くは、学校や社会の中で誤解を受けやすく、傷つきやすい「生きづらさ」を抱えています。
お子さんがそうした「生きづらさ」を抱えながらではなく、

のびのびと自分らしく成長していってほしい

と思うのも保護者の方々の願いなのではないでしょうか?

そのためにはお子さんを取り囲む周りの環境(人々)が、お子さんを「よく知る」ことが不可欠です。

もしお子さんの育ちに『あれ?』と思うことがあるようであれば、一度「相談」に足を運んでみてはいかがでしょうか?


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当教室では
・読み・書き・文章が苦手
・数字・計算・時計が苦手
・宿題の取り組みが困難
・学校に行きたがらない
・進級・進学が不安
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・抽象的な表現が苦手
・不器用
・視線が合わない
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、児童発達支援事業所と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「放デイ」などの略称で呼ばれる場合もあります。

放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://stellakid.yokohama/
児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com/
一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
https://www.kid-g.com/

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 302号室
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

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