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褒め上手になろう

こんにちは。
放課後等デイサービスSTELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

今回は「褒め上手になろう!!」というテーマでお送りいたします。

発達障害を抱えるお子さんは、コミュニケーションが苦手であったり、落ち着きがないなどの特性ゆえに失敗体験を積み重ねやすいという特徴があります。
この失敗体験が積み重なっていくと、お子さんは自信を喪失してしまい、物事に取り組むことを拒否するようになってしまいます。
このような状態になってしまうと、いくら療育の専門機関に通って効果的なプログラムを用意してもらっても、「やらない!」の一言で終わってしまいます。

そこで、療育においてまず大事なことは

「やる気を引き出してあげる」

ことになります。

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やる気を引き出すコツは?

お子さんのやる気を引き出すために最もシンプルで効果的な方法は3つ。

それは、

「褒める(=受容する)」

「適当なサポート」

「取り組みやすくする(=環境整備)」

です。

【褒め上手になるポイント】

褒め上手になるには次の3つが大切です。

  • 良い行動を見つけた時はすぐにほめること
  • 何が良かったのかを具体的に伝えて褒めること
  • 子どもにわかりやすい言葉でほめること(その子にあった褒め方をすること)


例えば

洋服を着るときに、お子さんが自分でボタンを留めていました。
しかし、よく見るとボタン端から順に留めていないので、位置がずれています。
こんなときにどのように声をかけるでしょうか?

  1. 「なにやってんの。ボタンずれてるじゃない。ちゃんと留めなさい」
  2. 「自分で止めようとしたの。偉いね。今度は上(下)から留めるといいよ。」


いかがでしょう?

「2.の声かけの方がいいだろうな」ということは想像がつくと思いますが、
実際忙しい日常生活の流れの中では、意外と1.のような声かけをしがちです。

1.のような声かけをするとお子さんは
「やってみたけど怒られちゃった」
「もうやめよう」

と思ってしまいます。
さらには、「自分でボタンを止めようとした」という積極的な姿勢さえも評価されず、消えてしまいます。

一方、2.のような声かけをすると
「うまくはいかなかったけど褒められちゃった」
「次もやってみよう!」
という前向きな気持ちになれます。

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このように、同じ行動に対する声かけでも、その対応方法が変わることでお子さんの気持ちの在りようは変化していきます。
また、褒めるということは相手を認めることでもあり、お子さんを一人の人間として認めることはお子さんの自尊心を大いに刺激します。

【適当なサポート】

小さなお子さんは成長のために色々な課題に取り組んでいくものです。
その過程において、成功することも失敗も共に大切な通過点であり、大人はそこに適当な手助けをしてあげることが求められます。

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しかし、お子さんの成長度合いから判断して手助けが過剰であったりすると、
お子さんは

  • 指示されないと何もしない(できない)=依存
  • やる気の減退=自信の損失、または未形成

といった傾向に偏ってしまうこともあるので注意が必要です。


「失敗したらかわいそう」
という気持ちもわからないではないですが、時には大人が我慢して遠くから見守ることも大切です。
「そういうの苦手だな…」という方もいるかと思います(私もそうですが)。
そういった時は、
「◯分は我慢して見守ろう」
と自分で上限を決めてみてもいいかもしれません。

また逆に、見守りに徹するあまりにお子さんが
「もうやってられない!」
となってしまうのもマイナス効果ですので、そうなる前の見極めが大切です。

【取り組みやすくする(=環境整備)とは】

発達障害を抱えるお子さんはその時の環境によっては本来の能力を活かせずに立ち止まってしまう場合があります。
そんなお子さんの特性を理解し、大人が事前に環境を整えておくことで、発達障害を抱えるお子さんが物事に取り組みやすくすることができます。

環境整備の例としては

  • 指示やお約束などをイラストを用いて示してあげる
  • そのお子さんの気が散ってしまうようなものを取り除く
  • 事前に活動の予定(流れ)を伝えておく
  • 活動に乗りやすいようにお子さんの好きなものを取り入れておく
  • 道具を利用して取り組みやすくする

などが挙げられます。

このようにお子さんを取り巻く環境を整えてあげることで、持っている能力を十分に発揮させてあげることができます。

また、これら環境には指導する大人も含まれるので、

  • 小さなステップを設けて達成するたびに褒める
  • 子どもに話しかける時はしゃがんで視線を合わせる
  • 華美な服装は避ける
  • 丁寧な言葉遣いを心がける

などを意識することで、お子さんが萎縮したり拒否を示したりすることもなく、自信を持って過ごすことができるようになります。 

当教室の療育では、まずは今回ご紹介させていただいたような
「褒める」
「整える」
「適当なサポート」
を心がけ、お子さんが自信を持って活動できるような環境づくりを心がけています

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当教室では
・読み・書き・文章が苦手
・数字・計算・時計が苦手
・宿題の取り組みが困難
・学校に行きたがらない
・進級・進学が不安
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・抽象的な表現が苦手
・不器用
・視線が合わない
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、児童発達支援事業所と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「放デイ」などの略称で呼ばれる場合もあります。

放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://stellakid.yokohama/
児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com/
一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
https://www.kid-g.com/

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 302号室

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

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